【XM口座開設】誰でもスマホだけでたった5分・3STEPで簡単にできる!

XM 口座開設 3step

【スマホ版】XM口座開設手順

XM口座開設3ステップ
  1. Eメール認証
  2. 個人情報入力
  3. 証明書類提出

以下で紹介する、「XM」の公式サイトはこちら

Eメール認証

まずは、XM公式サイトへアクセスします。こちらから「口座開設サイト」へ直接飛べます。
(上記の「口座開設サイト」へ直接飛んだ場合は、下の画像の右側の画面からスタートできます。)

ライセンス選択

XM 口座開設 スマホ

XMは複数の国からライセンスを取得しています。

XM 口座 ブランド 違い

例えば、日本向けには以下の2つの国のライセンスを提供しています。ライセンスについては、記事の最後で説明しますが、どちらを選択しても大きな違いはありません。

メールアドレス・パスワード入力

XM 口座開設 スマホ

パスワードの注意点

注意点
  • パスワードは10~15文字
  • 「数字」・「アルファベット小文字」・「大文字」・「特殊文字」必須

パスワードの中に「数字」・「アルファベット小文字」・「大文字」・「特殊文字」が必須ですので注意してください。

・数字「0,1…9」
・アルファベット小文字「a,b…z」
・アルファベット大文字「A,B…Z」
・特殊文字「! , ? , # , $ , & …」

を組み合わせて、10~15文字で作成する必要があります。

例えば、「Tf!1&5HwYh7k」など上記全ての文字を入れる必要があります。

メールアドレス入力後

メールアドレスを入力すると、XMからメールが届くので「Eメールを確認する」を選択して「Eメールを認証」します。

XM 口座開設 スマホ

これでステップ1の「Eメール認証」が完了です。

次に、ステップ2の「個人情報入力」を解説します。

今なら無料で13,000円GET
【公式】XMTrading 無料口座開設

>>XM口座開設方法

個人情報入力

Eメールが認証出来たら、登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインします。

XMの公式サイトを閉じてしまった方は、こちらからどうぞ

名前・生年月日・住所

XM 口座開設 スマホ
XM 口座開設 スマホ

税金関連

XM 口座開設 スマホ

納税者識別番号(TIN)について

納税者識別番号は、住んでいる国ごとに制度は違いますが、個人や法人の税金関連の情報を識別している番号です。

例えば、日本の場合は個人の場合「マイナンバーカード」の番号が該当します。

XM 口座 TIN

引用:国税庁HP

プロフィール入力

プロフィールは口座開設の審査で確認されるので、見込みであっても正確に入力しましょう。

XM 口座開設 スマホ

これで、ステップ2「個人情報入力」は完了です。

次は、最後のステップ3「証明書類提出」です。

今なら無料で13,000円GET
【公式】XMTrading 無料口座開設

>>XM口座開設方法

証明書類提出

XM 証明書類 口座開設

証明書類は、口座開設における「審査」で最も重要となります。

XMの要件をよく確認して、証明書類をアップロードするようにしましょう。

証明写真の画像をアップロードする前に以下の項目は忘れずにチェックしてください。

確認する項目
  • 証明書類の有効期限が切れていないか
  • 証明書類の四隅が画像に含まれているか
  • 画像が鮮明で数字や文字が読み取れるか
XM 口座開設 スマホ

身分証明書

まずは、身分証明書です。

「参照」ボタンを押すことで「事前に撮影したデータ」もしくは「その場で撮影した画像」をアップロードすることができます。

身分証明書として認められる書類は以下の通りです。

身分証明書

    有効期間内の以下の証明書のカラー画像

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード※
  • ※「性別、臓器提供意思」を隠して表面のみ

アップロードする画像は、必ず「書類の四隅」が完全に含まれるように撮影してください。

証明書のどこかが切れていたり、四隅が含まれていない場合は、書類が認められません。その場合、証明書類をアップロードしても再提出になりますので注意してください。

住所確認書類

次に、住所確認書類を画像で提出します。

住所確認書類として認められるのは以下の通りです。

住所確認書類
  • 公共料金の請求書/明細書(ガス、電気、水道、携帯電話、インターネット など)
    ※部屋番号と集合住宅のみが記載されている書類は受付不可
  • 銀行口座の取引明細書 / クレジットカードの利用明細書
  • 住民票
  • 確定拠出年金の取引明細書 / 掛金払込証明書 / 年金加入確認通知書 (発行元が銀行または国民年金基金連合会のもの)
  • 国民年金保険料控除証明書 / 国民年金証書(納付書・領収書は受付不可)
  • 住民税(区市町村民税 / 都道府県民税)税額決定納税通知書
  • 有効な運転免許証(身分証明書との併用不可、住所に変更がある場合には裏面も必要)
  • 有効なマイナンバーカード(顔写真付のもの、身分証明書との併用不可)
    ※「性別、臓器提供意思」は隠して表面のみご提出ください。
  • 国際運転免許証(発行日が過去3か月以内のもの、身分証明書が運転免許証の場合は受付不可)
  • 国民健康保険証(発行日が過去3か月以内のもの)

「運転免許証」と「マイナンバーカード」は身分証明書と住所確認書類のどちらかでしか利用できませんので注意してください。(両方とも運転免許証、またはマイナンバーカードとすることはできません。)

証明書類が選択できたら、「書類をアップロードする」を押して完了です。

XM 口座開設 スマホ

登録したメールアドレスに、「証明書類アップロード完了通知」が来ていることを確認してください。
しばらくしても来ない場合は、メールアドレスの設定が正常にできていない可能性があるので、「XMのサポート」に問い合わせることをおすすめします。

これで口座開設の手続きは完了です。

きちんと書類がアップロードできていれば、口座開設の審査結果が「即日~3営業日程度」でメールで届きます。

口座開設後は「入金」や「MT4の設定」、自分に合った「口座タイプ」を選んで取引を始める準備をしましょう。

XM口座開設 Q&A

XMは海外のFX業者のため、国内のFX業者とは異なり、日本国内の法律で完全に保護されるわけではありませんので「注意が必要」であることは確かです。
一方で、XMはキプロス証券取引委員会(CySEC)やオーストラリア証券投資委員会(ASIC)など主要な規制当局によるライセンスを取得している「世界的に認められたFX業者」です。さらに、顧客の資金は会社の運営資金とは分けて管理されるため、仮にXMが破綻などがあった場合にも自分の口座資産に影響はありません。
リスクがないわけではありませんが、出金拒否や口座凍結などのうわさが少ないことから判断するに、「XM」は「海外FX業者の中では最も安全な業者のひとつ」です。

ライセンスはどの国から認められたかによって取得難易度が異なります。
XMが日本向けに提供している「FSA」と「FSC」はともに取得難易度は低く、どちらでも大きな違いはありません。
一般的に「FCA」や「ASIC」などが取得基準が厳しく難易度が高いとされています。